理念

平等医療・平等介護

  1. 我々は健康サービスの水準を高く保ち、いつも最新の健康サービスが提供できるように研鑽し、最良の設備、環境を整えます。
  2. 我々はお客様に愛情と尊敬をもって接し、お客様にとって何が最良かを一緒に考え、実践します。
  3. 我々は地域社会に安心を提供し、いつも親近感のわく、あたたかい健康サービスを行います。
  4. 我々は他の健康サービスを行う方々と連携し、地域の方々の健康と生活を守ります。
  5. 我々は健康サービスを通じて自己実現を図り、もって多大なる社会貢献を果たすと共に、自らも幸福となります。

職員の行動指針

  1. 私たちは、お客様にとって親近感の湧くあたたかくてやすらぐ施設となります。
  2. 私たちは、最良の施設と人を提供することで、お客様のニーズに応え、お客様から選ばれる施設となります。
  3. 私たちは、すべてのお客様とお客様を愛する方々に対し、平等で差別のないサービスを提供します。
  4. 私たちは、医療・介護・福祉・教育の先進的な複合サービス提供体となります。
  5. 私たちは、地域の方々にとって頼りになる身近な存在となります。

所定疾患施設療養費算定状況

【算定条件】

①所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1 回に連続する 10日間を限度 とし、月 1 回に限り算定するものであって、1 月に連続しない 1 日を 10 回算定することは 認められないものであること。
②所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は、同時に算定することは出来ないこと。
③所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
イ 肺炎
ロ 尿路感染症
ハ 帯状疱疹
二 蜂窩織炎
④算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
⑤請求に際しては、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
⑥当該加算算定開始後、治療の実施状況について公表すること。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。
関連施設との連携を生かし、幅広いニーズへの対応と、安心・安全・快適なサービスの提供に努めております。

面会時間

※現在は新型コロナウイルスによる影響により、面会を一部制限させていただいております。

面会に関する詳細はこちらから